13位:アクセラ
引用:マツダ公式サイト
〈基本情報〉
燃費 | 希望小売価格(税込) | 排気量 | 乗車定員 |
27.0㎞/L ~30.8㎞/L | 2,505,600円 ~2,879,000円 | 2.0L | 5名 |
現在、マツダが普通車で唯一ハイブリッドモデルを展開しているのがアクセラです。教習車にも使用されるほど優等生的な扱いやすさが魅力のアクセラですが、ハイブリッド化に伴う燃費の向上によって経済的にも使い勝手が良くなりました。またi-stopと呼ばれる独自のアイドリングストップシステムが、素早いエンジンの再始動とスムーズな発進をアシストし、特に市街地での快適性を高めています。
14位:RC300h
引用:レクサス公式サイト
〈基本情報〉
燃費 | 希望小売価格(税込) | 排気量 | 乗車定員 |
23.2㎞/L | 5,740,000円 | 2.5L | 4名 |
近年、コンパクトカーやSUVの人気に圧されて数が少なくなっているクーペタイプですが、レクサスには貴重なクーペのハイブリッドモデルがラインナップされています。ドライブモードセレクト機能によって、燃費を重視したエコモードや走りを追求したスポーツモードを選択することができ、さらに純粋な電力走行も可能と状況に応じたドライビングを楽しむことができます。
15位:スカイライン
引用:日産公式サイト
〈基本情報〉
燃費 | 希望小売価格(税込) | 排気量 | 乗車定員 |
16.8㎞/L ~17.8㎞/L | 4,955,040円 ~5,840,640円 | 3.5L | 5名 |
半世紀を超える歴史を持つスポーツセダンであるスカイラインにもハイブリッドモデルがラインアップされています。システムの変更によって燃費性能の向上を実現しつつも、スポーツモデルらしい運動性能が損なわれることはありません。また、インテリジェントクルーズと呼ばれる前車追従システムが搭載されており、特に高速道路での走行の安定性と快適性の高さが支持を得ています。